2017.01.05

有効なアクセスを得られていますか?Webサイトの目的は成果につなげること

Webサイトの目的は収益に繋げること

Webサイトを運用する目的は多くの場合、Webサイトを通じて自社の利益となる「成果」につなげることです。

その目的を達成するための、Webサイトへの集客=アクセスアップは非常に重要な要素となります。しかし、オウンドメディアや広告展開などアクセスアップの施策に没頭するあまり、いつしかアクセスアップ自体が目的となってしまい、成果につながる可能性のある有効なアクセスが得られていないケースがあります。

ユーザーの琴線に触れるコンテンツでないと成果にはつながりにくい

単純にアクセスアップを目的にとにかく打ち出せる情報を発信していけば、確かにアクセスアップの可能性は高まります。しかし、そのアクセスアップが成果につながるとは限りません。

たとえば、Webサイトにアクセスしてきたユーザーが、自分にとっては役に立たない情報ばかりが掲載されたサイトを見たら、「ここは違う」となってしまい、ページから離脱してしまいます。場合によっては、「あそこのサイトは役にたたない」となってしまい、再び訪れてくれる機会をも失ってしまいます。

そうなっては元も子もありませんよね。

成果につながるアクセスを得るために必要なこと

成果につながるアクセスを得るためには、まずは見込み客が求める情報、喜ばれる情報が何であるかを見つけ出すことがカギとなります。

  • 見込み客の立場・考えに沿った具体的なペルソナの設定
  • ペルソナが抱える課題を見据えたキーワードの掘り起こし
  • 自社の強み・解決の手段を打ち出す

これらを設定することが情報を発信する上での大前提となります。

見込み客の立場・考えに沿った具体的なペルソナの設定

ペルソナ設定はリアリティのある細かな設定ほど、発信すべき情報も明確にイメージできるようになります。逆に、これがばっくりとしてしまっては、ニーズのズレが生じるため、思うようにアプローチしにくくなるでしょう。

また、ペルソナが求める情報は、その立場や携わる業務内容によって考えは異なるため、発信すべき情報の切り口も変わります。

例えばペルソナが、現場レベルの担当者であれば、具体的な方法や施策のノウハウといった情報を求められますし、経営者であればもっと大局を見据えた考え方や事業の成功に結びつく概要を求められる…といった具合です。

そのため、ペルソナの設定は立場や考え方まで考慮し詳細まで詰めておくべきです。

ペルソナが抱える課題を見据えたキーワードの掘り起こし

次に、設定したペルソナが抱える課題に沿い、検索しうるキーワードを掘り起こします。これは発信情報のテーマとなり得るため、表面だけのビッグキーワードだけでなく、細かなサブキーワードを沢山挙げることです。Googleのサジェスト機能や関連キーワード取得ツールを用いたり、過去の問い合わせ記録からのキーワードマイニングで徹底的に洗い出します。

そうして挙げたキーワードを、分類分けして傾向を読み取ることで、打ち出すべき情報の糸口が見えてきます。

自社の強み・解決の手段を打ち出す

ペルソナの設定とキーワードの掘り起こしから得たテーマを元に、自社であれば解決できる!という情報を打ち出します。このような情報こそが、見込み客の興味を引きつけることになり、成果へとつながるアクセスになり得ます。

本来の目的を見失わなければ成果につながる!

アクセスアップにとらわれて、思うような成果が得られない状態が続いてしまうと、次第に疲弊してしまい、やがてはWebサイトで成果を得ることさえも、あきらめてしまっては大変勿体無いことです。

思うような成果が現れていない、もしくはある程度の施策を進めている状況であっても、一度立ち戻って本来の目的からブレてはいないか、検証されてみてはいかがでしょうか?

ゼロワンアースのオウンドメディアサービス「With Web」では、Webサイトを成果につなげるための基礎となるお客様のペルソナ設定とキーワードの掘り起こしから共にサポートいたします!

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この記事の筆者

デザイナー若井

デザイナー若井

ユーザーにとって最適なデザインとは?見せ方とは?を念頭にデザインしています。WebデザインはUI・UX・訴求力全てが求められます。成果の出せるデザインについて日々探求。